一括車査定 売却 流れ 必要書類

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【永久保存版】一括車査定・売却手続きの流れと必要書類まとめ

赤い車

 

初めて一括車査定サイトを利用し車を売却するまでには、戸惑うことやいろいろ疑問に思うことも多いのではないでしょうか?

 

ここでは一括車査定サイトを利用する際の手順・流れと、査定を受ける際や車を売却する際に必要になる書類、保険の取り扱いや税金の還付などについてわかりやすくまとめました。ぜひ参考になさってくださいね。

 

車売却手続きと必要書類

 

一括査定サイトで無料一括査定依頼をする!

一括査定サイト

 

まずは何をおいても無料一括査定サービスで愛車の査定を依頼しましょう。入力項目は簡単な車両情報と個人情報のみ。1分もあれば完了できますよ。

 

車両情報

  • メーカー名
  • 車種名
  • 年式
  • 走行距離

基本的にプルダウン方式等で該当項目を選択するだけでOKです。

 

個人情報

  • 名前
  • 郵便番号
  • 住所
  • 電話番号
  • メールアドレス

確認画面の後、送信(申し込む)すると、入力した車両の相場情報が表示されます。あくまでも概算価格ですが、今後車買取業者から提示される査定額が高いのか安いのかの判断材料のひとつになりますよ。

 

概算相場(オンライン査定)の連絡〜実車査定の約束!

黒い車

 

一括査定サイトで申し込みをすると、車買取業者から電話やメールで概算相場(オンライン査定)が伝えられます。

 

その後、実車査定の日時の調整をしましょう。オンライン査定はあくまで概算額。次に実際に車を査定してもらい、正確な査定額を出してもらうわけですね。

 

実車査定ではお店に車を持ち込むことももちろんOKですが、多くの車買取業者は自宅まで出張査定に来てくれます。わざわざあなたが買取店まで車を査定に持って行かなくても大丈夫なんですよ。

 

とは言え、10社からオンライン査定がもらえたからと言って、10社すべての実車査定を受けるのは大変ですよね。

 

ですから、電話やメールで業者からの概算相場を受け取ったら、その中から高く買ってくれそうだと思える業者を数社に絞り込みましょう。

 

実車査定は絞り込んだ数社にしてもらい、その中で査定額を競合させるわけですね。

 

実車査定〜車の査定時に必要な書類!

車の査定時に必要な書類

 

さて、いよいよ実際に査定士にあなたの愛車を査定してもらいます。

 

中古車の査定では、車買取業者の査定士は次のような項目を確認します。

 

  • 車種
  • グレード
  • 年式
  • 走行距離
  • ボディカラー
  • 外装のキズやへこみ
  • 足回りやエンジンなどの状態

 

査定に要する時間は20分〜30分程度。その後、査定士が査定結果を店の方に連絡し、買取価格を算出・説明してくれます。

 

契約手続き等の話も含めて約1時間程度かかるようです。

 

中古車相場は日々刻々と動いているため、ここで提示された買取価格の有効期間はその日のみのものというのが基本的な考え方です。

 

とは言っても、査定したその場ですぐに車の売買契約を結ぶ人ばかりではないので、通常は数日程度の有効期間を設けてくれます。

 

その場で契約を結ばない場合は、提示された査定額はいつまで有効なものなのかも必ず確認しておきましょう。

 

査定時に必要な書類

  • 車検証(自動車検査証)
  • 自賠責保険証(自動車損害賠償責任保険証)

 

どちらも通常は車内に保管されているはずですので、改めて用意するというものでもないかもわかりませんね。

 

もし車検証を紛失してしまった場合は、車のナンバーを発行した陸運支局などで再発行してもらえます。

 

自賠責保険証を紛失してしまった場合は、保険会社や担当代理店に問い合わせて、再発効の手続きに必要な書類等を確認しましょう。

 

また車をローンで購入した場合などは、車検証記載の所有者の氏名(名義)が販売店の名義などになっていることがあります。

 

この場合はあなたの名前で勝手に車を売ることはできませんので、車を購入した担当販売店などにまず相談してみましょう。

 

必要な書類ではありませんが、車検や12ヶ月点検などの点検整備の状況が書かれている点検整備記録簿や、車の取扱説明書があると査定がプラスになります。車検証と一緒に用意しておくといいでしょう。

 

車売却・名義変更(移転登録)の際に必要な書類!

車と書類

 

査定を受けてその場で契約したいという場合も当然出てきます。そんな時でも必要な書類がそろっていれば、契約がスムーズに進みますよ。

 

車売却の際に必要な書類

  • 車検証(自動車検査証)
  • 自賠責保険証(自動車損害賠償責任保険証)
  • 自動車納税証明書(または軽自動車納税証明書)
  • リサイクル券
  • 実印
  • 印鑑証明(印鑑登録証明書)
  • 委任状(買取店で用意してもらえます)
  • 譲渡証明書(〃)
  • 住民票(車検証の住所と印鑑証明の住所が違う場合)

 

車検証と自賠責保険証の2つは査定の時に準備しているので大丈夫ですよね。

 

自動車税については毎年5月頃に税務署から送られてくる支払通知書で1年分の自動車税を支払っていると思います。この時にもらう税収印を押した控えが自動車税納税証明書です。

 

もし紛失した場合は、普通自動車は各都道府県の税事務所で、軽自動車は市区町村の役所にある納税課で再発行の手続きをしましょう。

 

自動車税が未納の場合は車の売却をすることができませんから、査定を受けるまでに必ず納入して納税証明書をもらっておきましょう。

 

リサイクル券も通常は車検証などと一緒に保管されているはず。

 

もし紛失した場合は、自動車リサイクルシステムホームページの「自動車ユーザー向け/リサイクル料金検索」から「自動車リサイクル料金の預託状況」を印刷したものを証明書として使うことができます。

 

自動車リサイクルシステム よくある質問 リサイクル券について

 

実印は役所に印鑑登録した印鑑。印鑑証明は実印を登録した役所で発行してもらえます。印鑑証明は都道府県によって必要な枚数が違ってくるので、買取店に必要枚数を確認してから取得する方がいいですよ。

 

また車の購入の際にも必要になるので、車売却後に車を購入する予定のある人はその分ももらっておくといいですね。

 

ただし、印鑑証明は発行から1ヶ月以内のものを求められることが多いので、新しい車の購入日が先になる人は注意してくださいね。

 

車の名義変更を買取店に代行してもらう場合に必要になるのが委任状です。譲渡証明書とともに買取店が用意してくれるので、あなたは実印を押すだけでOKです。

 

住民票は通常は不要ですが、引っ越しなどによって車検証の住所と印鑑登録の住所が違う場合には必要になってきますよ。

 

自動車保険の手続き〜車を手放す場合・乗り換える場合!

車と女性

 

自動車保険(任意保険)は車を手放す場合と、次の車に乗り換える場合とで、当然手続きが違ってきます。

 

また車を手放す場合でも、完全に車から離れてしまう(今後は車に乗らない)という場合と、いずれはまた車を購入するかもわからないという場合とで手続きが異なります。

 

車を売却して完全に車から離れてしまう場合は、自動車保険の解約手続きをすることになります。

 

手続きが遅れれば遅れるほどよけいな保険料を支払うことになってしまうので、できるだけ早く保険会社に連絡を入れましょう。

 

車を一旦手放すけれど、いずれはまた車を購入したいという場合は、必ず保険会社で任意保険の「中断証明書」を発行してもらうようにしましょう。

 

「中断証明書」があることで、次に車を購入して任意保険を契約するときに、今の保険等級を引き継ぐことができるようになるんですよ。

 

車を乗り換える場合は、保険会社に電話をして「車両入れ替え」の手続きをとります。この時には新しく購入した車の車検証が必要になります。

 

税金関係〜自動車税とリサイクル預託金は還付される!

赤い車

 

車にはたくさんの税金がかけられていますね。この中には車を売却する際に還付が受けられる税金と、受けられない税金があります。

 

還付を受けられる税金

  • 自動車税
  • リサイクル預託金

 

還付を受けられない税金

  • 自動車取得税
  • 自動車重量税
  • 消費税
  • 自賠責保険料

 

自動車税は4月1日時点で車を所有している人に対して課税され、4月分〜3月分を一括で支払うことになっています。

 

このため、3月に車を売却する場合は税金の還付はありませんが、それ以外の時期に売却する場合は月割りで税金が還付されます。

 

ただし、通常は買い取り金額に還付額相当分が上乗せされて支払われるのが一般的です。ですから、買取り額の中に自動車税の還付金が上乗せされているかどうかを、ちゃんと買取業者に確認するようにしましょう。

 

リサイクル預託金は月割りなど関係なく、全額が返ってきます。しかし、これも買い取り金額に上乗せする買取業者もあるので、しっかり確認してくださいね。

 

なお、自動車重量税と自賠責保険料(正確には税金ではありませんが)は、車を永久抹消登録して廃車にした場合には、月割りで還付を受けることができます。

 

永久抹消登録とは自動車を解体して二度と使用しないこと、つまり廃車にしてしまうことですね。

 

この時に気をつけたいのが、今は「廃車費用(解体費用)」は必要ないということ。車を解体するために必要な費用は「リサイクル預託金」として、車を購入するときにすでに支払っているからです。

 

「あなたの車は廃車にするしかないですが、無料で処分してあげますよ」などという業者には要注意。廃車手続き代行費用などは当然必要になるとしても、自動車税・自動車重量税・自賠責保険などの還付分があるからです。

 

もし廃車にするということになっても、代行費用などを差し引いた税金の還付金を受け取る権利はあなたのもの。甘い言葉にだまされないように注意してくださいね。

 

契約後のキャンセルは避けるのが賢明!

3台の車

 

車の売買契約を結んだあとで、やっぱり気が変わって車を売りたくなくなった……。そんな場合に契約のキャンセルはできるのでしょうか?

 

車買取業者によって細かいところは違ってきますが、売買契約をした後のキャンセルは可能です。ただし、一旦売買契約を結んでいるわけですから、キャンセル料金が発生する可能性があります。

 

またすでに車を業者が引き取っている場合は、車の搬送にかかった費用などは実費負担になると考えておきましょう。業者によっては車を引き取った後はキャンセルを受け付けていないところもあります。

 

中古車市場の相場は日々刻々と変動しているため、車買取業者は買い取った車を一刻も早く中古車オークションにかけたり、販売ルートに乗せたいと考えています。

 

売買契約を結び、買い取った車を次のルートに乗せようと考えている車買取業者にとっては、キャンセルの申し出は迷惑以外の何物でもありません。

 

あなたの方も「本当に車を手離しても良いのか」、「本当にこの業者に売っても良いのか」という点をしっかりと検討した上で売買契約を結ぶようにしましょう。

 

追伸
一括査定から車売買契約を結ぶまでには、それなりに大変な手続きを踏まえる必要があります。しかし、備えあれば憂いなし。ここで紹介した一括査定の手順や必要書類を参考にしていただき、ひとつひとつ着実にこなしていってくださいね。まずは無料一括車査定からはじめましょう。あなたの愛車が納得の価格で売れますように!

 

車を高く売る5つのポイント

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